ちりめん細工・縮緬細工とは
「つるし飾り」は、縮緬などの着物の布を解いて作った細工物を紐で繋げて、竹等で作った輪に吊るして飾りにした物です。その起こりは江戸時代とされていて細工物一つ一つに長寿や健康などを願う意味があり、女の子が生まれたお祝いとして届けられ、桃の節句に飾ったと云われています。
九州柳川の「さげもん」、静岡稲取の「つるし雛」、山形酒田の「傘福」などが有名で、日本各地に伝わり、同じ様な飾り物がインドや中国にもあるのが興味深いところです。桃の節句に、あるいは女の子が生まれた時に親類縁者が作って持ち寄り、雛飾りの代わりとして飾った地域、また雛壇飾りの両側に吊るした地域等、その地域ごとに多少の違いはあるようです。また最近では、桃の節句だけではなく、端午の節句用に作られた物や、長寿を祈願する物、喜寿や米寿のお祝いの物としての吊るし飾りも作られています。細工物一つ一つに様々な願いが込められ、吊るす数にも長寿への願いが込められています。
地球屋の「つるし飾り」はすべて絹の古布を使用しておりますので、商品により 色柄などが多少変わります。 注文にてお作りいたします。誕生・喜寿・お節句・長寿のお祝いに いかがでしょうか 。20種類の基本の「お飾り」をご用意しております、ご覧になってください。
ちりめん細工・縮緬細工のつくりかた
ていねいな説明と、地元の画家が描いた美しいイラストで
初心者でもわかりやすい内容の作り方集です。
A4版、52ページ、つるし飾りの楽しい作り方が満載です。
「つるし飾りのつくりかた」好評発売中。
税込み2,800円。全国へ発送します。
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ちりめん細工・縮緬細工の制作キット
キットには、布・綿・説明書などが含まれています。
※針・糸・ものさしは含まれておりません。
つるし飾りの制作キット出来上がり品一例
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